1つ目は、アスベストをより安全に低コストで除去する「白亜フレキシブル工法」です。 既存建築物(石綿円筒管)のアスベスト除去工事において、超高水圧で破壊除去する方法から電動モーターを使用し回転を利用して除去する工法を開発。これにより事故災害の危険性を大幅に低減することが可能になり、使用する機械装置がコンパクト化され超高水圧と比べ使用する水の量が減り汚泥の回収・浄化処理が最小限になり経済性が大きく向上することが 可能となりました。
2つ目は、従来の浄化システムは縦と横の2Dだったのに対し奥行きを追加して3Dに。
場所を選ばず設置できるのが最大の特徴です。